ABOUT SEALAST

ABOUT SEALAST

シーラストの特長

シーラストは、社員が向上心を持ちながら成長できるよう、資格取得や技術力向上のための支援を積極的に行っています。
少人数の会社だからこそ一人一人にしっかりとフォーカスを当て、いきいきと働ける会社でありたい。それが結果としてチームにも良い影響を与えると考えます。

CAREER ADVANCEMENT

キャリアアップ

  • 資格取得サポート

    社員が資格を取得する際に、取得にかかる費用を会社が負担しバックアップする制度です。こんな資格を取りたい!という気持ちを持った社員を応援します。

  • 書籍購入制度

    自己研磨やスキルアップのために会社負担で書籍を購入する制度です。社員自身が書籍から知識を得て、業務に役立てることができるようサポートします。

  • 機材貸出

    会社が所有している様々な機材の貸し出しを行い、社員の技術向上を図っています。実際に一眼レフや三脚などを借りて、撮影テクニックを向上させ続けている社員もいます。

  • 自社の新事業を企画・挑戦できる

    自社の新事業について企画し挑戦することができます。こんな企画がしたい!こういうアイデアはどうだろう。と皆で話し合って事業を進めていく楽しさや難しさを経験することができます。

  • 新人でもチャレンジの機会あり

    シーラストは社員の人数が多くないため、一人一人の仕事の責任が重くなります。新人の頃から様々な仕事に挑戦して、軸になって関われるため自身の経験として得られるものが多いです。

  • トレーニングの実施

    能力向上のために、基本的なPC作業から各職種別のトレーニングを行っています。バナー作成、情報整理、プレゼンテーションなどで自身のスキルを向上させていきます。

WORK-LIFE BALANCE

ワークライフバランス

  • 年間休日118日
    残業代は分単位で全額支給

    毎週土日、GW・お盆休み・年末年始などの長期休み、1年の祝日のうちの半分は休業日としています。この休暇を使ってリフレッシュします。

  • 1日の労働時間は7時間*
    プライベートも充実

    シーラストの1日の労働時間は7時間です。プライベートが充実するほか、作業効率やタスクの管理能力を高めることを意識しています。

  • 有給休暇の取りやすい環境 時間単位での使用もOK

    1時間単位で有給を取得できるため、午前だけ休みたい、1時間早く退勤したい、という場合も便利。社員の働きやすさを重視しています。

  • 各自に合わせた勤務形態
    フレックスも相談可能

    現在は全員出社勤務となっていますが、場合によってはリモートワーク勤務も可能。自宅が遠いため、出勤時間を1時間遅らせている社員もいます。

  • 産育休・看護休暇制度で
    子育て中も安心

    産休・育休制度完備。復帰後も時短勤務が可能です。お子さまの体調不良の際は看護休暇もあるため、安心して働くことができます。

*入社1年目は8時間勤務

WORK ENVIRONMENT

勤務環境

  • 平均年齢29.8歳
    若手が活躍できる環境

    シーラストで働く社員は20代~30代が中心となっています。柔軟な考えと新たな発想を大切にしているため、年齢問わず活躍できる環境です。

  • チームワーク必須
    さまざまな職種で連携

    ディレクター、デザイナー、コーダー、多様な職種が協力しながらひとつの案件を進めていくため、チームワークは重要な要素となります。

  • 週1回のおやつタイム
    ランチ会も定期的に実施

    ブレイクタイムや食事会など、業務以外での交流の場を設けることで、コミュニケーションの活性化や労働生産性の向上につながりやすくなっています。

  • 利便性の高い立地
    休み時間を有効活用

    オフィスは県道50号付近にあるため、周辺にはスーパー、飲食店、銀行等のお店が立ち並んでいます。休憩時間に用事を済ませることもできます。

  • 車・自転車・バイク通勤OK!社員専用駐車場あり

    車で通勤している社員がほとんどですが、自転車やバイクで通勤することも可能です。車は社員専用の駐車場に停めています。

  • 服装髪色髪型自由
    オシャレも楽しめる

    服装髪色は基本自由。社外での業務がない場合は好きな格好でOK。ディレクターも打合せがない日は自由な服装で出勤しています。

  • 社員の要望により食事補助を実施

    社員の健康管理と経済的支援、社内コミュニケーションの活性化を目的として、シーラストでは1食200円でお弁当の提供を行っています。